ジンベイザメと泳いだ感想In フィリピン
こんにちは。世界一周中(44カ国目)の@ayataned です。
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今日の記事では、3日前までいたフィリピンでのお話しをします。
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今回フィリピンに訪れた一番の目的はジンベイザメと泳ぐ事!!
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Oslobの海に来れば、ジンベイザメとの遭遇率はなんと99%!
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すぐ目の前を、野生の巨大ジンベイザメが10匹近くゆっくりと泳いでいく光景は、それはそれは感動です。
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もう、兎に角デカイ(全長7〜10m)。
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画質が悪いながらも必死で撮った動画がこちら〜
Swimming with whale sharks!
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観ていただいてわかるように、距離がすごく近いです。
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基本、こちらから触りに行く事は禁止されていて、禁止行為を行うと刑務所行き と初めに説明されるのですが、、、
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もはや甚平鮫から近寄ってくる為ウハウハ状態。
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もう、幸せすぎてあっとい間に30分がすぎてしまった。
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ちなみに、私達が出してもらった船は8人乗客がいました。
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しかし私達以外は全員中国の方で、泳ぐ習慣のない彼らは船から眺めているだけ、、
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なので私と母だけで甚平鮫を水中で2人占めという贅沢な時間でした。
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追っかけられてビビってる図w
セルフィーw
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調べると甚平鮫と泳ごう!というツアーが沢山あるのですが、正直高いです。簡単にセブからでもその他の島からでも自力で行けます。
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ツアーはだいたい1万5000円前後してしまいますが、たったの3000円〜5000円で済みます。
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私達はドゥマゲッティという田舎からバスで1時間半、1人3000円で済みました。(往復交通費、船、シュノーケルレンタル、ロッカー、シャワー代等全て込み)
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そしてこのドゥマゲッティ、観光客がほぼいなく自然も人も最高だったので、次の記事に書かせていただきます。
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(書きました☟)
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ちなみにオスロブからセブまでは所要時間4-5時間、トータル料金4500円前後とツアーの3分の1の値段で済んでしまうので、個人で行かれることをお勧めします。
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以上が、簡単にまとめた甚平鮫と泳ぐ記事になります。
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実際、泳ぎに自信がない方も、ライフジャケットを貸してくれる&船に付属されてる掴まり棒があるので、安心です。
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ちなみにジンベイザメは、エサを与える朝の6時〜11時の間だけオスロブの海に現れる形なので、時間にはお気をつけください。
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こちらの体験はフィリピンに行く予定のある方へ、強くお勧めするアクティビティです😊
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