Ayami and David

テント担いで世界一周中

 

フランス語は英語の次に多くの国で話される言語?!今後のフランス語の需要。

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フランスからこんばんは^^
ワーホリ4ヶ国目×世界一周中の@ayatanedです!

はじめに

※この記事は、世界中の多くの人が話す言語についてではなく、多くの国で話される言語をまとめた記事になります。

 

世界で多くの人に話される言語

ちなみに、気になる人の為に世界で最も多くの人に話される言語ランキング上位5位はこちら。(載せるんかい!)

1)中国語 13億人
2)スペイン語 3.2億人
3)英語 3.1億人
4)アラビア語 2.6億人
5)ヒンディー語 1.8億人

 

流石中国!断トツ1位!
そしてスペイン語が意外にも2位なのです!

 

このランキングについても色々書きたいのですが、

今回伝えたいのは、人の数じゃなくて国の数なので深入りせずにここまでにしておきましょう。

 

折角フランスにいるからにはフランス語の魅力を取り上げて話していきます!

 

世界の多くの国で話される言語

下記、「公用語」として選ばれている言語の国数が多い順になります。

1)英語 56カ国
2)フランス語 31カ国
3)スペイン語 21カ国
3)アラビア語 21カ国
5)ポルトガル語 7カ国


皆さんの予想通り英語は断トツ1位です。


次にフランス語も3位のスペインと差をつけて2位!


今現在ヨーロッパでの中心言語はドイツ語です。

ドイツの人口はヨーロッパの中で一番多く、その周辺国の小国を合わせれば、やはりドイツ語がヨーロッパで一番実用的な言語と言えます。


しかし、世界全体で見てみると、フランス語が公用語として選ばれてる国が31国もあるんです!!

 

また、この31ヶ国以外にもフランス語を話されている国は更に18ヶ国あります。
(下記参照)


ヨーロッパ
フランス(公用語)
ベルギー(オランダ語、ドイツ語も公用語)
スイス(ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語も公用語)
モナコ(公用語)
ルクセンブルク(国語はルクセンブルク語。ドイツ語も公用語)
ヴァッレ・ダオスタ州(イタリア北西部の特別自治州。イタリア語も公用語)
ガーンジー、ジャージー(イギリス王室領。英語も公用語)

アフリカ大陸
エジプト(公用語のアラビア語以外にフランス語も浸透している事情がある)
ガボン(公用語)
カメルーン(英語も公用語)
ギニア(公用語、主要言語は、マリンケ語・プル語・スス語)
コートジボワール(公用語)
コモロ(アラビア語、コモロ語も公用語)
コンゴ共和国(主要言語は、リンガラ語・ムヌクツバ語)
コンゴ民主共和国(主要言語は、コンゴ語・リンガラ語・ルバ・カサイ語・コンゴ・スワヒリ語)
ジブチ(他にアラビア語も公用語)
セーシェル(英語も公用語)
セネガル(主要言語は、ウォロフ語・ジョラ語・セレール語・ソニンケ語・プル語・マリンケ語・マンディンカ語)
チャド(アラビア語も公用語)
トーゴ(主要言語は、エウェ語・カビイェ語)
ニジェール(公用語、主要言語は、現地語多数)
ブルキナファソ(主要言語は、現地語多数)
ブルンジ(公用語、主要言語は、ルンディ語)
ベナン(公用語)
マダガスカル(マダガスカル語も公用語)
マリ(公用語、主要言語は、現地語多数)
モーリシャス(公用語、他に英語も公用語)
ルワンダ(公用語)(他にルワンダ語・英語も公用語)
中央アフリカ(公用語、主要言語は、サンゴ語)
赤道ギニア(第二公用語、スペイン語が第一公用語、ポルトガル語が第三公用語)
マヨット(公用語、フランス自治領)
レユニオン(公用語、フランス海外県)
モーリタニア(公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
アルジェリア(公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
チュニジア(公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
モロッコ(公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語とベルベル語が公用語)

アメリカ大陸
カナダ(英語とフランス語が公用語)
ルイジアナ州(アメリカ合衆国の州。法的な公用語の指定はないが、事実上、英語とフランス語)
サンピエール・ミクロン(公用語、フランス自治領)
ハイチ(ハイチ語とフランス語が公用語)
グアドループ(公用語、フランス自治領)
サン・マルタン(フランス自治領)
サン・バルテルミー(フランス自治領)
マルティニーク(フランス自治領),フランス領ギアナ(フランス海外県)

アジア・オセアニア
バヌアツ(公用語)(他にビスラマ語・英語も公用語)
ニューカレドニア(公用語、フランス自治領)
フランス領ポリネシア(公用語、他にタヒチ語も公用語。フランス自治領)
ウォリス・フツナ(フランス自治領)
レバノン(公用語にはなっていないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)

 

 

こうやって並べるとすごい数ですよね!!


また、今後はヨーロッパの中でも、先ほどお話ししたドイツ語ではなく、フランス語に需要があると言われています。

理由は、フランスの出生率がとても高く、将来ドイツの人口を超えると言われているからです。

 

また、今後更にアフリカの人口が急激に増えて、今よりも経済発展していくと、アフリカを代表する言語のうちの1つとして、フランス語は更に国際的に認知されるようになるかもしれません。


中国語が2050年には、英語を超えて世界中で使われている言語になっていると予測されたことも一時期ありましたが、それは今では否定されつつあります。

 

中国語は中国を中心に東南アジアや欧米の一部の中華系の人たちによって話される言語であるのに対して、フランスは海外領土を沢山持っていたり、アフリカ、マダガスカル、太平洋諸島、カナダ、など世界を巻き込んだ言語である点です。

 

グローバル言語

英語と同じようにグローバル言語とも言われているフランス語。

英語が国際言語になって以来、フランス語の影響力は落ちたかのようにも見えますが、実際いまだに世界中の島々で使われています。

 

私達が実際に旅した49ヶ国の中でも、英語が全く通じず、フランス語の方が通じるという国がいくつかありました。(バヌアツ、チュニジア、モロッコの田舎等、フランスの田舎)

 

なので、フランス語が話せると多くの国で不便無く旅行出来ます。(特に島国)

 

 

それぞれの国でフランス語を話す割合

また、下記のランキングは、実際にその国の人口あたり、どのくらいの割合でフランス語話者がいるか?というもっと具体的な数字です。


30位 ブルキナファソ(22%)
29位 ポルトガル(23%)
28位 ギニア(24%)
27位 コモロ(25%)
26位 セネガル(29%)
25位 赤道ギニア(29%)
24位 中央アフリカ共和国(29%)
23位 カナダ(29%)
22位 バヌアツ(31%)
21位 モロッコ(31%)
20位 アルジェリア(33%)
19位 コートジボワール(34%)
18位 ベナン(35%)
17位 レバノン(38%)
16位 トーゴ(39%)
15位 カメルーン(40%)
14位 ハイチ(42%)
13位 コンゴ・キンシャサ(47%)
12位 ジブチ(50%)
11位 セーシェル(53%)
10位 チュニジア(54%)
09位 コンゴ・ブラザヴィル(58%)
08位 ガボン(61%)
07位 スイス(66%)
06位 アンドラ(70%)
05位 ベルギー(72%)
04位 モーリシャス(73%)
03位 モナコ(79%)
02位 ルクセンブルグ(96%)
01位 フランス(97%)

 

10ヶ国以上の国で半分以上の人がフランス語話すってすごくないですか??

また、2位のルクセンブルクでは、フランスでもないのに国民のほぼ全員がフランス語を話します。

実際ルクセンブルグに訪れた際、現地人同士でもフランス語を話していたのには驚きました。

日本だったら、日本人同士2人で日本人以外の言語を話すなんて考えられないですよね(笑)

 

フランス語を学ぶなら新興国へ

以前、語学留学をするなら先進国はもったいないという記事を書きましたが、フランス語の場合でも同じになります。

 

現在、ニューカレドニア、チュニジア、モロッコでもフランス語留学に力を入れてる学校が増えて来ています。

 

実際フランスへ渡仏するよりも、これらの国でフランス語を学び、ある程度の語学力がついたら、フランスへ移動するという方が経験値的にも金銭的にも効率が良いかなぁと思います。

 

特にチュニジアは、観光としても個人的にお勧めです^^

 


まだあまり観光地化していないので自然を一人占めできますよ^^

 

平日は学校へ通い、週末は観光しながら、現地の人と触れ合ってフランス語を学ぶのもいいですね!!

 

ごはんも最高です!!

 

チュニジアについてもっと知りたい方はこちらにまとめ記事貼っておきますので是非!


 

 

また、新しい言語は机に向かって勉強してるだけでは成長しません。

実際に使ってみて(アウトプットして)、それから学んでいきます、

 

なので、折角フランス語を勉強しているのならば、どんどん使っていきましょう。

30歳以下の方でしたらワーホリビザが取得できるので、実際に働きながら、生きたフランス語を学ぶ事が出来ます。

 

余談

言語学的にフランス語と同じグループに属する言語に、イタリア語やスペイン語があります。

英語→フランス語と勉強したら、これらの言語の学習にもスムーズに入っていくことができると言われています。

友人でもこの3ヵ国をペラペラ話せる子がいるのですが、すごくかっこいいです。

これらの3か国は、お互い近くに位置して気軽に行き来できる国々なので、話せるようになったら、より楽しいフランス生活が送れる事でしょう。

 

が、私自身は英語とフランス語で精一杯。(笑泣)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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